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ド派手で無茶苦茶なアクションが注目されているけどね、
もっとも優秀なところがありましてね。

"セリフでなにもかも説明しないこと。"

余計な説明しないんです。
ロボットのチッティが

「メモリー1ゼタバイト」

と言いますけど、
ゼタってあまり聞かない単位ですよね。

でもね、テラの何倍の単位なのかとか、
いちいち説明しないんですよ。

これ、日本のクソ映画だと、説明するよ。

「1ゼタバイトだって!?ということは1テラバイトの1000倍か!?」

とかヘドが出そうなセリフを登場人物が言って驚くんだ。

それから、
日本映画しかり、アニメとか、
最近はほとんどそうですが登場人物がボケると、

「おい!」

とか、そういうクソみたいなツッコミを登場人物が言う。

そういうのって「作ったやつ死ね!」とか思うんですよ。

しかし、ロボットは一切つっこまないんですね。
なんか昔の映画みたいですごくイイんですよ。

観客をバカにしていない感じ。
どうでもいい台詞も大切にしている感じ。

これ、今の日本映画とかドラマにはできないです。
まるで、
目が見えない人向けの副音声聴いてるみたいな台詞多いでしょ。

いちいち説明するなよ。

見たらわかるやろ。

オレらは、そこまでアホちゃうぞ。

ああ、それも台詞で言うのか。。。

ちゃんと映像演出で表現しろよ。映像作品だろ。

とか思いつづけながら見ないとダメなんで、イラつくんです。


でもね、ロボットはそれが全くないんです。

観ていてとても好感触な心地よい台詞を
登場人物たちは言ってくる。

チッティの無情感とか、怒りとかも、ちゃんと動きで分かる。
どこで恋に落ちたかも、わかる。
どれも台詞では言わない。

露骨なエロが使えない、とか、
いろんな制約の多いインド映画では
少しの表現で観ている側のイメージを生み出す超熟練技が
ナチュラルに発達しているのだと思う。

数年前にインド映画を見たときも同じようなことを思った記憶がある。
インド映画はまだちゃんと客と真っ向勝負しているな。
って。

日本の大半のクソ映像作家ども!
インド映画みてみ!
お前らがアホでも作れるようなカスみたいなもんしか作ってないことに気付くから。。。
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