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↑記事の内容とは関係ないが、3Dのさきがけ。
ここから一切進歩していないことが分った。

-------------
ファイナルデッドサーキット3Dの酷いこと。

未熟なシステムの分際で、
通常料金に+300円とられる。

メガネをかけていると、
3D用のゴーグルはその上からかけられない。
私は乱視なので、メガネを外してもモノは見えるが、
目の悪い人が裸眼でゴーグルをかけると全く立体に見えなくなるよ。

多分、乱視の影響で元の二重線が4重くらいになってるから。
で、結局、メガネの上に手で支えながらゴーグルをつける。
まずそこで、マイナスだ。

そして、究極は。全くもって飛び出さない。
ただ単に「奥行きがある。」というだけ。
ということ。

スクリーンよりこちら側には何一つ出てこないよ。

原因
1.劇場のシステムの未熟
2.作り手の未熟

この二つが負のマッチングをしているため、
全く飛び出さない。

まず1の要素。
従来の劇場のスクリーンシステムではダメだ。
観客の視界より大きいスクリーンが必要。
昔のシネラマスクリーンクラスが必要でしょう。
なぜなのかは、面倒くさいからココには書かん。
USJターミネーターがなぜあそこまで飛び出すのかということだ。

そして、2の要素。
撮影するとき、編集するときに、
各カットを3D映画であることを考慮していない。
従来の撮影技法でやっている。
というのも、これはもっとも重要で、

スクリーンの向こう側から、スパナが飛んでくるとする。
通常はスパナがスクリーンに当たるタイミングで次のカットだ。

3Dの場合は、
スクリーンより観客側に飛んでいくという演出になる。
ということは、スパナが飛び出す距離感を出すために、
スクリーンから観客までのスパナ飛びの時間(たぶん2秒くらい)を
待たないといけない。

ようは、従来より少しだけ間延びしたカット割りにしないといけない。
今回観たファイナルデッドサーキットは、
それらを全く行っていないため、
燃料ニップルが飛んでくるときに、
飛び出す前にカットがかわって、消える。

何も飛び出さない。

では、戻ってUSJのターミネーターはなぜあれほど、
T1000が飛び出すのか?
よく考えると。
それら全てを考慮して制作されているということなのだろう。

今度、このアトラクションに入ったときに、注目してほしい。
しっかりと3D用の劇場システムと編集技法を行っている。

さらに、飛び出したら「風」「熱」が必要だが、
並みの劇場ではシステム導入は無理だね。


まだまだ未完成のシステムを、
高い料金払わせて、実験している。
傲慢の限り。

劇場は従来のシステムでやっているくせに、
ゴーグル一個渡すために、300円上乗せする。
この追加料金と満足度が合致していない。

「こんな高いお金で3Dは二度と観ない。」
おそらく、3Dを観た人のほとんどがそう感じるだろう。

今後もこのような乱暴な上映を続けるならば、
このトラウマによってどんどん、二度と観ない派を増やす。

周りに「3D映画最高だった。これからは3Dだ。」と言った知人が、
一人もいないことで、それが分るはず。

このシステムのままでは絶対に3Dは普及しない。

映画を楽しむ以前の問題で、
観るほどに、不愉快極まりない。
そういう未熟の下の下のシステムである。
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