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HDDレコーダーとか、
カーナビとか、
携帯電話とか、
それらを購入した時に共通して感じることは、

「あまりに不親切で作り手主体の構造」

そう思う。

それはゲーム制作の仕事を始めてから、
さらに感じるようになった。

HDDレコーダーは、50個を超えるボタンの付いたリモコン。
他の機能へのフローが複雑過ぎるカーナビ。
簡潔に説明できないことを棚に上げて、
あつかましくも分厚い説明書を3冊も同梱している携帯電話。

年配の方が新製品を購入しても使いこなせないのも当然だ。
年配の方でなくても使いこなせない。

考えてほしい。
自分の持っている携帯電話の機能を全て使い方を知っているかどうか。

にも関わらず、
なぜ企業は改善しないのか。

そのとき重要なのは、
「必要がないからしないのか。」
「作り手がそれを考えていないのか。」
上記の2点がベースに必要だ。

後者の場合は、もはや最悪の製品と制作者と思っていい。

そういった複雑な部分を
いかにユーザーに分かりやすく、
すぐに扱えるようにするかを追求している代表的なものがある。

「テレビゲーム」です。

子供がゲームを購入した際に、
箱を開けるなり、説明書も読まずに遊び始める。
そのまま2時間3時間と遊び続けるのである。

しかも、すぐに興味が変わる飽きやすい子供がである。
これ、スゴイことだとおもいます。

ゲームの作り手は、制作段階でそのことを
ものすごく追求する。

何故ならば、それらを満たされなければ、
「クソゲー」と言われて、
5分で捨てられるのがオチだから。

テレビゲームのシステムは、
そういった親切さと取っ付きやすさ、
持続させるアイデアなど、
さまざまな要素を総和的に考える。

ゲーム制作中にスタッフ間で
改善案を求める際によく言われるは、
「それは作り手の都合」だ。

一般的な機器にはこういった「作り手の都合」があまりにも多い。

たかがテレビゲームだと舐めてはいけない。
そう思う。

つづきは、また今度。
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