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どうなんでしょう。
テレビゲームプランナーの仕事って。
楽しいですよ。すごく。
若干アドレナリン中毒みたいになりますけど。

たまに、どうすればなれるのかって訊かれます。
特に学生や先生に。

学生に、ゲームの仕事やりたいって人多くなってるんだと
体感します。

言っていただければ就職ガイダンスのときに行きますよ。
大したことは言いませんが、
おもしろそうだというのは伝えます。。。

よく訊かれるのは、
なぜゲームの仕事にしたのか。
どうすればゲームの仕事に就くことができるのか。
どんな仕事なのか。

ゲームプランナーになるために、
ああしろ、こうしろとかは、
それぞれ自由にすればいいですし、
他にも解説してくれてるサイトもあります。
ただ、入口が分からないとか、
新卒で入れなかったとか、
そんなときに悩みますよね。

で、知りたいのは実例じゃないかと。
なので、
自分の経緯を書いておくことにします。


まず私が、ゲームの仕事に決めたのは、
「楽」だと思ったからです。
毎日、新しいことを考えて、
ゲームをおもしろくすることを考えて、
人とコミュケーションとること。

遊びながらお金もらえる。
楽しいしすごく楽。
ずっと笑ってられる。

ゲームを作るには少なくともチームとしてメンバーが必要です。
当然、コミュケーションが重要になります。

私は、人の懐に入ることを得意としています。
ですので、人とのコミュニケーションはすごく楽です。
むしろ黙々と作業をすることが苦痛です。

ゲームを作れても、
毎日同じレベルでカラアゲくんを作ることは我慢できません。
できないことはないですし、
その作業に面白味を見出すことはできると思いますが、
あまり向いてないので、
できればやりたくないです。
人とギャーギャー言いながらモノを作りたいです。

もともと映画製作の勉強もしましたし仕事もしました。
ただ、映画は大好きなので、
こだわりが強くて仕事にしたらダメだと思いました。
才能が無くて、芽が出なくても延々とこだわって、
辞めるきっかけを失って続けて、
最終的には体を壊したりするだろうと。

逆にゲームは、ものすごく好きというわけではないので、
仕事にできると思いました。
妥協できます。

また、テレビゲームを超幼いころから遊んでました。
ファミコンより以前に
アタリ2600や、カセットビジョンなんかでも遊んでいました。
それからテレビゲーム販売店スタッフもやってました。

ですので、映画とゲーム知識は半端ないのが自慢でした。

その頃、ゲームもリアルなムービーが登場してきました。
しかし、
どうもムービーシーンは無駄なカットや
演出意図が分からないものや、
カメラワークが違うようなテクニックが甘いシーンが多かったり、
していたわけです。
(実際に今でも、現場でカメラワークとかの話できる人はほとんどいない。)

ということは、その知識を持っている人がいないのかも。
映画の知識とゲームの知識に自身がある私は
それらをミックスすれば、
自分ならゲーム作ってお金貰えるかも、と思ったわけです。

ただ、当時20歳代前半頃の私は、
知識はあるが、実際にツールやPCのことなどほぼ知らなかったわけで。
当然、数社門前払いされています。
年齢的に中途だし。
そらムリだろ。とわかってましたけど。

で、いくつか段階を踏んで、技能を習得してから、
再度、話をしようと考えました。
数年計画をたてました。
ただ、その時は22歳くらい。
大体どの企業もそうですが、25歳くらいまでは新人として扱ってくれます。
それから、一応中途採用になるので、
少なくとも三年程度の社会人経験は必要だろうとも考えました。
で、大卒の新卒就職から三年くらいで大体25歳くらい。
そいつらと三年くらいのギャップは埋めれるとしても。
25歳を超えると、新人ですってのは、いくらなんでも企業も辛いだろう。
なので、限界というかビッグチャンスは25歳だとリミットは決めました。

習得にはなによりも実務だと考えて、
まず、オフィスソフトなども含めてPCの勉強をするために、
大手一般企業に潜入しました。派遣社員ですけど。。。
そこで、一通りの業務に使うための方法を習得しました。

それから、企画マンに必要な絵を描いたりするようなツール。
これを勉強しました。
上記の一般企業のコネで、フリーランスとして、
チラシやポスター制作の仕事をとりました。
そこで、アドビ関連の習得もろもろ。

それから、趣味で音楽制作をやってましたので、
機材を購入してDTMも使いこなすようにしました。
音楽が作れて専門的な話ができる企画マンは希少かもね。
っと考えていたのです。

一通りPCの使い方を覚えて、スタートラインという感じ。

で、再度就職活動。
で、一社目で即決定でした。

面接のときには、企画書を制作して持って行きました。
それまで勉強したことをフルに使いました。
書面の絵、体裁など。
ポスターを作った経験が活きましたね。。。

それから、そこでは音楽ができるのかという話になり、
ゲームサウンドの管理ができるかどうかという話に。
プランナーで、サウンドをまともに管理できて話できる人は少ないらしい。
と話に出た。予想は大正解。

で、架空のゲームを提示されて、サウンドリストを作りました。
エクセルの勉強と、音楽知識が活きましたね。。。

その後、来週から来てね。と社長からメールが来てという流れ。

そんな工程を経てゲームプランナーとしてスタートしました。

面接でもほとんどゲームの話はしなかった記憶がある。
映画の話や、音楽の話、
私が作った企画の内容のあさま山荘事件に関する話とか。
景気の話。

そんな記憶を少したどってみました。

専門学校卒からポンっと新卒で入る人もいるし、
大学出てから来る人もいる。
他の業種から来る人もいるし、
いろいろな人がいます。

ただ全くの知識ゼロ、PCムリっていう人はほぼ皆無。
たまにいるらしいが。
ですので、少なくとも基本装備は必要かと思います。

手段はなんでもいいと思います。
学生くん、頑張って入ってきてください。。。
オジサンは待っています。
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