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↑マイカーの前で修理。

トライアンフを購入してから、故障が続き、まだ一回しか乗っていない。
お店から乗って帰ってきたきりエンジンがかからない。

二次エアー疑惑を解消して、エンジンを始動するが、
今度は左側のエンジンが火を出していない。

調べるとプラグに火が出ていない。

コイル損傷疑惑。
古いからね。

一応、コイルとコンデンサーを注文。
イギリスから届く。

交換するが火は出ない。

うむ。
配線のどっかが切れておるな。
と、いうことで、配線を全見直し。

サイドカバーやらタンクやらを外す。

配線を全部チェック。
すると、かなりの場所で修理した痕跡。
過去に切れた個所を継ぎ接ぎしまくっている。
旧車だから今までの修理記録のような感じだ。

その継ぎ接ぎが原因だ。
圧着端子が2か所取れている。

また経年劣化でコードがカチカチで、
折れている場所が裂けて中身が出ている。

そんな場所がいっぱい。


配線。引き直してやったぜ。

配線図が載っているサービスマニュアルを注文したが、
届くのは2週間先。
先にやってやった。

素人の私でも結構できるもので、理由は。
30年も前のバイクなので、複雑な配線は全くしていない。

まるで教科書のような配線。
バイクの仕組みの勉強のためにはイイ教材です。

一つ一つ、確認しながら外して新品のコードに交換していく。

朝から初めて気がつくと午後4時。

バッテリーを戻して、プラグをチェック。
キックすると、火が出た。
感動した。

外したパーツを全て戻す。

午後5時。
エンジンもしっかりとかかった。

所要時間7時間。
バイクの修理ってしんどい。

今日思ったのは、
丁寧なバイク屋って採算とれないのではないだろうか。
どこかの大手ショップのように、
本当に直したのか分らないような
適当にとりあえず動くようにするならすぐ終わるが、
故障個所を完全に根絶した上で、
お客さんに修理した内訳と対策方法、発生した原因などを説明するためには、
相当な労力と時間が必要なのでは。
しかも、最近のバイクはもっとえげつない構造。

ということはバイク一台で一日がかりになる。
それでも修理代は知れている
儲からんな。

しかし。
故障したモノを修理して動いた時の気持ちよさは最高にいい。
こんな仕事したいね。
(手が汚れなければもっと最高ですが。。。)
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